学校の様子

昨日、ダイバーの皆様を講師としてお招きし、着衣泳体験を行いました。

 

服を着たまま水に入ると、思うように体が動かず、いつもできることができなくなります。

子どもたちは実際に水の中で体験することで、水の事故の怖さと、

命を守るための行動について学びました。

 

ダイバーの皆様から教えていただいたのは、「浮いて待て」ということです。

大切なのは、慌てず、浮いて、助けを待つことです。

ペットボトルなど身近なものを活用して浮く方法にも挑戦し、

子どもたちは何度も練習を重ねていました。

 

知識は、聞いただけでは身に付きません。

体験して初めて、本当の学びになります。

 

今回の着衣泳は、「泳ぎ方」を学ぶ時間ではなく、「命の守り方」を学ぶ時間でした。

いざというときに、自分の命を守る力につながる貴重な学習となりました。

 

ご協力くださったダイバーの皆様、

子どもたちの命を守る学びを支えていただき、本当にありがとうございました。

野外教室で、5年生が魚さばき体験に挑戦しました。

 

魚を前にした子どもたちの表情は、いつもとは少し違いました。

「早くやりたい。」「できるかな。」 「ちょっとこわいな。」

そんな心の声が聞こえてくるようでした。

 

講師の方のお話を聞き、包丁を握り、

一つ一つの工程に取り組むうちに、

子どもたちの表情は真剣そのものになっていきました。

 

魚の命と向き合う。

それは、スーパーで切り身になった魚を見るだけでは得られない学びです。

 

体験の中で子どもたちは、魚をさばく技術だけでなく、

食べ物への感謝や命の大切さについても考えることができました。

 

便利な時代だからこそ、実際に手を動かし、本物に触れる経験には大きな価値があります。

魚と向き合った時間は、きっと子どもたちの心の中に残り続けることでしょう。

今日の「いただきます」は、いつもより少しだけ深い言葉になったように感じました

 

講師の方のおかげで、大変貴重な命の学びができました。

ご協力、ありがとうございました。

 

2日目の朝は、

城ヶ崎海岸富戸定置網株式会社さんの協力により、

漁船乗船体験を行いました。

 

子どもたちは、漁船に乗船し、

富戸で150年以上続く定置網の漁法を見学しました。

社長さんから説明もありましたが、伝統漁法を守りつつ、

近年はITの導入も進み、スマホを活用していることなども教わりました。

 

網にかかった魚が見えると、子どもたちから

「おーーーーー!!!」

という歓声が上がりました。

 

様々な種類の海の幸に、子どもたちは、

「大きい!」

「小さいのがたくさん!」

「あ、イカがいるよ、イカ!」

「鯛がいる!」

「あれ何?とびうお?」

 

富戸の伝統漁法を間近で見る貴重な機会をいただき、大変ありがたかったです。

 

広告
広告
285029
周辺学校のようす
ポータルでもっと見る