先日、1・2年生が、秋の遠足で小室山へ行ってきました。
小室山に着くと、目を輝かせて夢中になって、秋の宝物を拾う子どもたちの姿が見られました。
遊具でも、たっぷり遊ぶことができました。
本気で走り、本気で笑い、秋の自然を全身で学び取った1日になりました。
保護者の皆様、朝早くから素敵なお弁当の準備、本当にありがとうございました!
10月7日の朝、読み聞かせボランティアの皆様による、
2学期2回目の読み聞かせが行われました。
この日は、1・2年生は遠足だったため、
3~6年生での実施となりました。
映像や情報があふれる時代だからこそ、
物語を「想像する力」はとても大切です。
登場人物の気持ちを考えたり、
場面を思い浮かべたりしながら聞く時間は、子どもたちの心を豊かに育ててくれます。
本とのすてきな出会いが、子どもたちの読書への興味を広げてくれています。
朝のわずかな時間ですが、子どもたちにとっては心を整え、
一日を気持ちよくスタートさせる大切な時間となりました。
今回もご協力いただいた読み聞かせボランティアの皆様、ありがとうございました。
朝、後期の任命式がありました。
後期かがやきリーダー、各委員会委員長、
そして各学級の学級委員の任命式を行いました。
体育館には、いつもとは少し違った緊張感が漂っていました。
名前を呼ばれた子どもたちは、
一人一人が凜とした表情で返事をし、校長先生から任命書を受け取りました。
また、それを見守る全校児童も、厳かな態度で式に臨むことができました。
任命書を受け取った子たちが、それぞれ一言ずつ抱負を述べましたが、
さらに学校をよりよくしていこうという気持ちが伝わってくる言葉を聞くことができました。
また、校長先生からは、
メジャーリーグで活躍する大谷翔平選手を例に、
「リーダーとは何か」というお話がありました。
大谷選手の姿からも分かるように、
本当のリーダーシップは日々の小さな積み重ねの中にあります。
自らごみを拾ったり、仲間をベンチから熱く応援したりするなど、
リーダーは自分から行動し、仲間に良い影響を与えられる人です。
後期のリーダーたちが活躍することはもちろん大切です。
しかし、それ以上に大切なのは、みんながそれぞれの場所で学校を支えることです。
「誰かがやる」のではなく、「自分にできることをやる」。
そんな一人一人の思いが集まったとき、学校はもっと素敵な場所になると思います。
後期の子どもたちの活躍が今から楽しみです。
今週ラスト1日も、朝はいつも通りのラジオ体操でスタートしました。
2学期がスタートしてから、約1か月。
子どもたちも、学校でのいつものルーティーンが整ってきました。
ルーティーンを生活に取り入れることで、安定した生活リズムが形成されます。
適切に活用すれば、集中力や生産性の維持・向上にもつながるという研究が報告されています。
学校でも、子どもたちの安定した生活リズムを整えることで、
授業や様々な活動への集中力を高めたり、
それぞれの子たちのパフォーマンスの向上につなげることができればと考えています。
校庭の片隅で、見とれてしまうような光景に出会いました。
昼休みの、子どもたちの歓声が響くグラウンド。
その喧騒から少し離れたところで、
ある子がしゃがみこみ、黙々と草を抜いていました。
先生が見ているからでも、誰かに褒めてほしいからでもありません。
自ら行動を起こし、運動場に無数に生える雑草に静かに向き合っていました。
私たちはつい「みんなで仲良く」「全員で協力して」という仲間とつながることを重視しがちです。
もちろん、仲間とつながる力は大切です。
しかし、本当に豊かな集団をつくるのは、
「自分ひとりで決めて、ひとりで行動できる強さ」をもった個の集まりです。
周りに流されず、自分の信じた価値に没頭できること。
誰が見ていなくても、自分のやるべきことを見つけて黙々と手を動かせること。
その一人の姿には、凛とした美しさがありました。
まさに「一人が美しい」という状態です。
そんなとてもかっこいい姿を見せてくれたことに成長を感じるとともに、
うれしさが込み上げてきました。